こんにちは、kanadeです
子供に必要な手助けはしてあげたいと思うのは
障害があるなしにかかわらず
親として当然思うことだと思います
それがどんな方法で手助けしてあげれるか
知っているかどうかも重要になってくると思います
その方法も選択肢があればさらに
よりいい方法を探せますし
いいと思います
でもその方法が思いつかない時
親としてモヤモヤとした日々を過ごすことになると思います
末っ子はある程度意思表示ができます
「いや」「やめて」「あかん!!」
選択肢がある場合などで使います
しかし思うようにいかないことが起こった時
その気持ちを誰かに話すことができません
末っ子が抱えた何とも言えない負の気持ちは
「電車脱線!」「事故が起こる!」「救急車運ばれる!」
などの不穏な空気を醸し出す言葉となって出てきます
支援する側が聞いた時に
そのワードを聞いて何があったかを察することはできません
学校からデイを経て帰宅した時に
突然思い出したかのように無関係な言葉が
並べたてられ不機嫌になる末っ子・・・。
デイであった出来事はお迎えで聞けますが
学校であったことで連絡帳に書いてない場合
いつのどこの事を言っているのか
さっぱりわかりません
どうしようもない気持ちを抱えた末っ子と
理解できないモヤモヤの私
相談する機会が学校であるので
このことについてスッキリできたらいいなぁと
思っています。。。
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