こんにちはkanadeです
今日は学校のできごとについて
書きたいと思います
支援学校の通学には三種類あります
- バス通学
- 自力通学
- 保護者による送迎
一般的にはこの三つのパターンです
末っ子は1のバス通学です
家からバス停まで歩いて10分程ですが
バスの到着予定より10分早く来てくださいとのことです
ハッキリ言って守ってないです(笑)
朝の10分を路上で待つなんて
なるべくギリギリでバスより早く
このことに注意して登校しています(笑)
バス到着から学校到着まで約35分
家を出てバス到着時間の10分前にとなると
20分前に家を出ることになります
そんなに早く出ると学校まで1時間以上トイレには行けないことになります
そうなるとトイレ問題が浮上します
バス停付近にはコンビニがないので
早く出れば出るほどリスクが上がります
バスにトイレが付いていれば何も言うことなしです
人間時には体調の悪い時もあるでしょう
まして意思表示をすることが苦手な子からすれば
体調不良は一大事です
大人でも大変なことに。。。(;´・ω・)
その大変なことが末っ子に起こったのは
去年の事でした。。。
トイレ事件
いつもと変わりないバスの見送り
その次の駅までに
おなかが痛くなってトイレと伝えたのか定かではありませんが
次のバス停がコンビニ前でした
うん〇が間に合わずトホホ。。。
コンビニのトイレでパンツを買ってもらい
履き替えて登校させてくれました
ありがとうございます!!(´;ω;`)ウゥゥ
失敗した末っ子は
「パンツ汚れた!洗濯!ごめんなさい」
そう言ってきました
「おなか痛かったの?パンツはいいよ」
と伝えました
謝られたことに複雑な気持ちでいましたが
本人はケロッとしていました
そして翌日家を出る前にトイレを済ませバス停へ
いつもと変わりない通学風景でした
ところが午前中に学校から電話が!
末っ子がバスから飛び出し
添乗員さんを振り切ってコンビニのトイレにダッシュ!!!
ひぃぃ~~~~><
昨日ここのトイレに行ける!!予習は完璧だぜ!!
もしくはこいつはいける!!脱走できる!!
と学習した?判断した?末っ子は
バスの扉があくのを待ちかまえていたようです
学校についてから危険行為について
かなりきつく指導されたようです(;´・ω・)
トイレチェックは大好きなので・・・。
やらかしてしまったぁぁぁぁw
それから家に帰ってバスでのルールについて
再確認しました
でもバスから逃走って
バス会社の問題もあるんじゃない???
何かあったらこっちも怖いわ><
バスでの緊急事態を想定したルール
- 末っ子にはおなかが痛いときはバスの先生におなかが痛いですと伝える
- 勝手にバスの座席から離れない
このことについて確認しました
そこでふと思ったのです
トイレの緊急時は過去に絶対あったはず!!
バスの緊急時トイレ対応について聞いてみました
答えは・・・
特に決まりがない!どや!!
とのことですw
いやいやw
家でも指導しますけどさぁ~
「おなか痛いんです!」
「我慢してね(o^―^o)ニコ」
納得できるか~~~~一大事なんだぞ~~~
本当なら・・・真実なのか嘘なのかそれは添乗員さん次第Σ(゚д゚lll)ガーン
この問題とっても難しいし
家だけの指導じゃなく連携しないとさぁ・・・。
また同じことが起きそうな予感・・・。
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