こんにちは、kanadeです。
1歳6か月から3歳健康診査までを振り返ります。
言葉が出ない
意味のある言葉がでない
1歳6か月健康診査で
問題なしと言われてから
言葉の遅い男の子ってこんなもんなのかなぁ。。。
など世間一般的な気休めの言葉を
自分に言い聞かせ。。。
それ以外困ったところもなく
日々の育児に忙殺されてました。
2歳になってもそれは変わらずでした。
母子手帳の
2語文(ワンワンキタ、マンマチョウダイ)などを
言いますかの問いに
2語文ｗ
そんな時期に来てしまったんかぁ～笑
という感じでして
全く育児に困難を感じることもなく
忙しい日々を過ごしていました。
母子手帳には
お散歩が好きで
靴下を持ってきて
外へ行こうと誘ってくれます。
棒が好きで
長いものを見つけると嬉しそうに持って遊びます。
いたずらが大好き
相変わらず話さないが
言葉を理解しているようで呼ぶと来るし
怒ると逃げたりする。
と書き記していました。
そしていよいよ3歳児健康診査
もう逃れることはできません(笑)
問題ないはずはないから専門の先生紹介して～～
となって
末っ子は専門機関である
某総合医療センター
を紹介してもらうのでした。。。
この頃の発語は
ジュ！
最も大事な要求です！
「ジュースちょうだい！」
この文章をジュ!という短い表現で
相手に気持ちを伝えるという素晴らしい
言葉を獲得したのでした(笑)
この頃の私はというと
育児に関してやっぱり全く困難を感じておらず(笑)
耳聞こえてないから言葉遅いのかな？
耳鼻科も行って相談してみよう
ぐらいお気楽な感じでした＾＾；
結果耳はよく聞こえており
カサカサっとお菓子の袋を
開ける音がしようものなら
風のごとく現れてました(笑)
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